こんにちは。
もう12月の土日は予約で一杯の頃でしょう。
今週先週から忙しく月曜日ということでホッとするそんな頃かなと思います。
まだ?忙しく無い!
予約も・・・!という方は色々見直さないと春まで持ちません。
日経平均も上昇傾向で来年は景気回復と言われていますが、
それは、大企業の話。日本を支えているのは大部分を占める中小企業。
そう、一部の企業を除き景気は悪化すると見ています。
格差です。美容業界まで落ちてくるにはさらに時間がかかります。
美容室はエリアビジネスです。
エリアによりです。スタッフが多くいるお店は特に苦しいでしょう。
新規も望めない!
『他店と変わらないなら』値段で勝負!
ではどうすれば良いか??
今、来て頂いているお客様の単価を上げること
10%位が目安。
30%以上ではすぐ解るので・・・。
但し、裏付けが必要。
つまり、新メニュー化です。
受け入れ易いのはトリートメント系。
未来を創る意味でパーマメニュー。
美容院でしかできないのはパーマです。
でもそのパーマが売れません。
なぜか?
今までダメージになるとか何とかでほぼ積極的には売っていない。
だから、スタッフも失敗したらどうしようと恐い・・。
それに、ダメージもあるし。
この発想ではパーマはすすめ難い。
発想を変えて、ゆるいカールやウェーブでニュアンスを創る。
全てはデザインベースから来るモノで、そのデザインを表現するのにカールの技術を使う。
そして出来ればダメージが少ない方が安心してすすめられる。
それが、「アミノ酸架橋型カール」という、新しい発想から生まれたデジタルカール!
パーマの理想は、髪を傷めないでかけるのが理想。
その想いを実現したのがトリートメントベースのデジタルカール。
その想いを追求し失敗を繰り返し
出来上がったのがデジタルカール。
髪へのダメージを心配することなく
安心してデジタルカールがかけられ
時間も約45分と短く1欲式で効率もアップ。
従来のペーマの髪の傷みは、
『還元と酸化』を繰り返すことが主な原因でした。
デジタルカールは
カール形成からその固定まで、ほぼ『中性域で完結』。
さらに、独自のシステムを強固なものとするため、アミノ酸量を通常の3倍に増加。
さらなるしなやかさと、しっとりとしたリッチカールを実現!
『酸化還元型(従来のパーマ)から>アミノ酸架橋型カールに変えれば、
髪ヤセ、乾燥、広がりといったパーマの悩みからお客様を守れます。