こんにちは美容室の集客・販促について

風邪かどうか?少し調子が悪い今日この頃です・・・。
気を付けましょう・・・。でも風邪をひくだろ~な・・・。

で、今日は集客の話。

美容室の集客は
WEBに代表されますが
少し前までは紙が中心・・・でしたが、

いつの間にかWEBという
媒体に取って替わり紙の存在感が薄れています。

20年、いや15年前にはWEBやりましょう。
遅いか早いかなら、一日でも早い方が良いと言っていたのを覚えています。
反応は「ん~まだ・・・いいかな?」という感じでした。

今では殆どの皆さんがお持ちです。
WEBを創らないなら商売自体辞めれば・・・?位の感じです。
融資の際に金融機関も言います。「WEBありますか?」と
無ければ「本当に、やる気があるのか?」と疑われてしまいます。
そのように疑われてしまうと「危ないから貸さない・・・」とならないように最初から創ってしまいましょう。

でも紙も大切です。
新聞の折込チラシが無くならないようにチラシも実は有効です。
このチラシですがひと時より効果は下がってきているのが正直なところです。
エリアやサイズやコストの様々な条件とのバランスを見極めないと効果が低くなって来ている状況下では難しい。
なので枚数が減って来ていると思われます。

「チラシは来ない」ではなく、やり方次第なのです。
分からない場合は気軽にご相談ください。

実際いまでも紙のチラシで集客しているサロン様もいます。
チラシは攻めのツールです、一方WEBは待ちのツールです。

美容室は箱物商売で技術=接客サービス業です。
お客様が来るのを待っているのが殆どです。

基本は攻めること。
だから、チラシとリーフは常に撒くことで攻めていく。
攻めの紙媒体と待ちのWEB媒体で新規比率20%位まで持っていく。

今日はここまで