低迷する美容業界、
全国的にオーバーストアの時代。

人口の減少を背景に考えても
美容室は減っていくことが誰もが予測できる。

それと共に低単価サロンの勢いがアップし、
全体が引っ張られるカタチで、単価も減少する。

上がらない所得でのやりくりの影響で
カラーはドラッグストアで・・・、カットは我慢

カラー比率は減少する。
そのため単価をアップさせるには、
パーマメニューの充実が鍵。

そしてパーマが苦手なスタイリストは
今ならまだ間に合うので練習し自信を持っておきたい。

消費税が上がらないうちに客数は確保し
10%が落ち着くまでは生き残れるように今攻めておきたい。

パーマに慣れていない技術者でも安心して掛けられるパーマが欲しいという声が多く
次世代の安心してかけられるパーマを提案できるモノとして誕生したのがデジタルカール!

「アミノ酸架橋型カール」という、

新しい発想から生まれたデジタルカール誕生!

パーマの理想は、髪を傷めないでかけるのが理想。
その想いを実現したのがトリートメントベースのデジタルカール。

その想いを追求し失敗を繰り返し
出来上がったのがデジタルカール。

髪へのダメージを心配することなく
安心してデジタルカールがかけられ
時間も約45分と短く1欲式で効率もアップ。

従来のペーマの髪の傷みは、
『還元と酸化』を繰り返すことが主な原因でした。

デジタルカールは
カール形成からその固定まで、ほぼ●ご不明点についてはお気軽にお問合せください。
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