こんにちは!
オーバーストア時代の美容業界!
デフレもあり売上UPは厳しい環境下です。
将来を考えると、
まだまだ、美容室が増えるかもしれない?
現在の美容室の売上比率で言うと
1)カットほぼ100%
2)カラー40%
3)パーマ20-30%
4)トリートメント20%~
1)>自宅の事務ハサミでも流さは調整できるし、切れてしまう。
2)>ドラッグストアの600円位のカラー剤で十分キレイに染まる。時間も節約。
3)>縮毛矯正等、少数だが自分でする人もいる。
4)>よ程のダメージが無い限りは行わない。手に入れば自宅だ簡単に済ますがカウンセリングが難しい。
結局、美容室は「パーマ屋さん」。切るか掛けるしかない。
で「どこまで、あなたにはこんなスタイルが似合うというデザイン提案が出来るか?ということ。理由は骨格・髪の特徴・肌色等々・・・」
上記で言うと、パーマだけは自分では難しい。
その他は代用できる。
今までは美容師自信がパーマをあまり勧めてこなかった。
理由は「傷む」から・・・。と実際にも傷むだろう・・・。
そのため経験が浅く、
さらに勧めないというスパイラルに・・・・。
しかし、傷まないパーマなら勧めるのか?
単純に勧
めない理由は無くなる。傷まないのだから・・・・(従来比)
失敗すれば後は無い。
「何だか思ったのと違うスタイルに・・・」と
パーマが上手なパーマ屋は単価も高くなる傾向。
当たり前の話。
デザイン力は直には育たない。
けど、諦めないで挑戦している美容室は比率も高くなり、上手になって行く。
せめて傷まない薬を使いたいモノ。
そんな方にオススメな薬です。
「アミノ酸架橋型カール」という、
新しい発想から生まれたデジタルカール誕生!
パーマの理想は、髪を傷めないでかけるのが理想。
その想いを実現したのがトリートメントベースのデジタルカール。
その想いを追求し失敗を繰り返し
出来上がったのがデジタルカール。
髪へのダメージを心配することなく
安心してデジタルカールがかけられ
時間も約45分と短く1欲式で効率もアップ。
従来のペーマの髪の傷みは、
『還元と酸化』を繰り返すことが主な原因でした。
デジタルカールはカール形成からその固定まで、ほぼ『中性域で完結』。
さらに、独自のシステムを強固なものとするため、アミノ酸量を通常の3倍に増加。
さらなるしなやかさと、しっとりとしたリッチカールを実現!
『酸化還元型(従来のパーマ)から>アミノ酸架橋型カールに変えれば、
髪ヤセ、乾燥、広がりといったパーマの悩みからお客様を守れます。