「アミノ酸架橋型カール」という、
新しい発想から生まれたデジタルカール誕生!
パーマの理想は、髪を傷めないでかけるのが理想。
その想いを実現したのがトリートメントベースのデジタルカール。
その想いを追求し失敗を繰り返しながら
出来上がったのがデジタルカール。
従来のデジタルパーマのように、髪へのダメージを心配することなく
安心してカールがかけられ時間も約45分と短く1欲式で効率もアップ。
従来のペーマの髪へへ与えるダメージは、
『還元と酸化』を繰り返すことが主な原因でした。
デジタルカールは、
カール形成からその固定まで、ほぼ『中性域で完結』。
さらに、独自のシステムを強固なものとするため、アミノ酸量を通常の3倍に増加。
さらなるしなやかさと、しっとりとしたリッチ&カールを実現!
『酸化還元型(従来のパーマ)から>アミノ酸架橋型カール』に変えれば、
髪ヤセ、乾燥、広がりといったパーマの悩みからお客様を守れます。