容室には「切る、塗る、かける」しかない!
どれを選ぶかで将来が大きく変わります。
あなたはどれの将来を選択しますか?
1).カット>
自分である程度は出来てしまいます。
2)カラー>
一般の商品も進化し美容室に於けるカラー比率は減少の一途。
3)パーマ>
パーマも自分でされる方も中にはいますが少数派。
デフレ、オーバーストア時代の美容室の生き残りには
パーマ比率の上昇が必要です。
カラーはドラッグストアにお客様を奪われている時代。
技術も進歩し自分でも問題無く染められることにお客様も気付いている。
パーマが将来を創ると言っても過言ではありません。
パーマと言っても、一昔前のようなパーマではありません。
「パーマ」という言葉自体古いでしょう。
女性らしいWAVE・カールの意味です。
このカールはプロにしかニュアンスが出せません!
だから、美容室に来るのです。
このパーマ比率を上げていくことで
単価も上がり、一緒にカラー比率も上がる。
これからのカールスタイルは・・・・トリートメントでかけるデジタルカーリングがおすすめ!
デジタルカーリングは「ダメージレスカールを目指して8年!」
髪の傷みは,『還元と酸化』を繰り返すことが主な原因。
トリートメントでかけるデジタルカーリングはカール形成からその固定まで、ほぼ『中性域で完結』します。
この独自のシステムを強固なものとするため、
アミノ酸量を通常の3倍に増加。
さらなるしなやかさと、しっとりとしたリッチカールを実現!
『酸化還元型(従来のパーマ)から→アミノ酸架橋型カール』に変えれば、
髪ヤセ、乾燥、広がりといったパーマの悩みを解消しながらスタイルを楽しめます。