こんにちは、
日々寒くなって参りました。
コタツに鍋に日本酒でクーっと一杯の季節です。
海外では日本酒も流行している模様。
さて、年末まであと少し・・・。
ラストスパートです。
もう12月への仕込みも終わり、あとは来店を待つのみでしょう。
一般の企業もボーナスも悪く無いみたいだし・・・。
このままいけばっ去年より良い流れになると・・?
まっ、今年位は・・・という感じでしょうか?
少し前に自宅の近くに出来たスーパーの横の美容室の方と話していました。
地元スーパーの直ぐ近くに出店したので、もう少し入ると思っていたと・・・。
以外と入らない・・ギリだそうです。
ガラス張りで中身が丸見えで、最近こういう感じは流行りません。
というか逆効果です。
出店前にしっかりと考えていなかったのか?という感じですが
こうなってしまったら・・・。閉店・・・? カウントダウンかもしれません。
でも、必ず誰かしらは来店します。
その方をリピートに繋げる。そしてお客様の声を反映して変えていくことが出来れば
無理ではないとは思いますが・・・。
ちなみに、安売り店ではない感じです。
駅の近くの方が、競合がいても集客している模様。
では、どうやって生き延びていくのか
カット?カラー?パーマ?トリートメント?
カットはどこ切っても変化なし!
カラーもドラッグストアで十分!
トリートメント?良いのは解るけど、高い!
パーマ・・・ん、傷むからスタッフがすすめない!
他店がすすめないから、
「答えはパーマ!」それも傷まないで掛けられれば文句なし!
それがデジタルカール
「アミノ酸架橋型カール」という、
新しい発想から生まれたデジタルカール誕生!
パーマの理想は、髪を傷めないでかけるのが理想。
その想いを実現したのがトリートメントベースのデジタルカール。
その想いを追求し失敗を繰り返し
出来上がったのがデジタルカール。
髪へのダメージを心配することなく
安心してデジタルカールがかけられ
時間も約45分と短く1欲式で効率もアップ。
従来のペーマの髪の傷みは、
『還元と酸化』を繰り返すことが主な原因でした。
デジタルカールは
カール形成からその固定まで、ほぼ<『中性域で完結』。
さらに、独自のシステムを強固なものとするため、アミノ酸量を通常の3倍に増加。さらなるしなやかさと、しっとりとしたリッチカールを実現!
『酸化還元型(従来のパーマ)から>アミノ酸架橋型カールに変えれば、
髪ヤセ、乾燥、広がりといったパーマの悩みからお客様を守れます。