夏!夏!夏!

梅雨が終われば暑い夏です!
あと少し・・・です。

夏はやはり日差しが強くなります。
髪へも少なからず悪い影響を与えダメージを残します。

秋になると、夏のダメージをトリートメントでケアするのですが・・・
夏のスタイルチェンジと同時にケアしてしまうのが理想。

これからは、この流れが主流となるでしょう。

つまり、髪へダメージを与える薬剤を使用しているサロン様は
いすれ、お客様から選ばれなくなるでしょう。

でも、心配はないと思います。

なぜなら、業界全体がその方向に向かって商品開発を行っているから。
髪にダメージを与える商品自体が少数派になっていきます。

そこで、この流れを行くトリートメントベースの新デジタルパーマの登場です。
トリートメントベースでかける新デジタルパーマ!

リカール.jpgのサムネイル画像

従来のデジタルパーマとは違い、
トリートメントベースでかけるので ダメージを気にせずに繰り返しかけられます。

しかも施術時間も大幅に短縮の約45分。
デジタルパーマを繰り返す事で髪質改善しながらもデジタルパーマがかけられます。

このトリートメントベースの薬剤はこれからも増えて行きます。
それだけお客様も髪へのダメージが気になってきていると言えます。

この流れの中で、
従来の髪へのダメージを与える薬剤をまだ使用しているのであれば
自然淘汰されるのは時間の問題かも?しれません。