ブリーチ毛のエアーストレート
今日もハイダメージ毛のエアーストレートについて。
モデル様はクセはあまり強くはありませんが、ブリーチ毛です。
ただ、ブリーチの方法が良く、毛先が多少ちりつきが見られる程度です。
この場合は薬剤は弱酸性ノーマルを使用していきます。
毛先の薬剤を変える必要はありませんが、
毛先はダメージは強く、パサツキがみられますが、熱によるパサツキ(チリ付きや、ガサつき感)よりは、キレイに毛先め仕上がります。
AFTER
熱による毛先よりも、カラーなどのダメージの方がやはり柔らかさや、仕上がりは良いですね。