『多くの美容室が失敗する』

こんにちは、美容室の集客・販促のHIDEです。

先日の話、
80%以上の美容室では事業継承に失敗すると書きました。これは、美容業の性質でもあります。

店舗拡大を図りながらも最後に失敗する。
社長・オーナー自ら選択に失敗する。

これが事業継承の失敗です。

誰にも相談出来ません。
気づいた時には時既に遅しです。

50歳を過ぎれば遅い・・・。
その前に準備が必要で、約10年程の余裕期間が欲しい。

世の中には、社長と一言で言っても様々な社長がいます。

というのも、

・創業社長
・2代目社長
・生え抜き社長
・外部からの社長

この中で一番会社を伸ばすのは
どの社長でしょうか?

応えは、創業社長です。

それもそのハズで自然です。

創業社長ですから、
思い入れが違います。

ここからが問題です。
誰にバトンを渡すのかで業績も変わります。

一番ダメな社長も中にはいます。
どれとは申しませんが・・・・・。

多くの方が選択しがちです。

以上のことからも、
誰が次の社長になるのかで違ってきます。

美容業の場合は、
労働集約型産業で師弟制っぽい処もまだあります。
「先生」と言うコトバも残っている位ですから・・・・。

一体、何の先生を意味しているのでしょうか?

そして、その言葉が残っているように
生徒は、いずれ先生から卒業してゆき自分のお店を構えます。

男性であれば尚その傾向が強いです。

そういう業界です。

なので、オーナーの年齢によりある程度測り知れます。
年齢により思考も必ず影響されます。

30代は、イケイケで店舗拡大路線
40代もまだこの傾向が強く限界も見え出す人も
50代に入り、多くの方が落ち着き出し中には店舗減少傾向も
50代が見えてくると次の後継者問題が浮上・・・・

後継者は自分の眼鏡で見る限り未熟者ばかり・・・です。
それもそのはハズで、眼鏡に叶うような人はとっくに辞めています。

あなたの元で働く必要もないので・・・直ぐに自分で開店できるのに、なぜあなたの元で長く働く必要があるのでしょうか?

しかし、多くの美容室で良い人が居ないと言う・・・・摩訶不思議?

自分が社長に成った時に、自分の意見と合わない人は排除しているハズです。
なので、いざという時にはイエスマンばかりで自分以上の人は居ない中で選ばないといけないのです。

そして、80%以上が失敗します。
これが、美容業界には小成金ばかりが生まれる所以です。

でも、それが一番幸せかも・・・?

間違わないで頂きたいのが
前提として発展・成長をするにはと言う意味ですので、

『そうは言っても3代目です』とかは多いです。
問題は最低でも20店舗以上を30年以上維持・発展させてゆく位のイメージです。

今日はここまで

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