こんんちは、美容室の集客・販促のHIDEです。

突然ですが質問です

「人は、なぜモノを買う!」のでしょうか?

買ってしまうのでしょうか・・・という方が正しいかもしれません。
お答えは後ほど・・・・・。

さて、日々集客に携わっていますが、
美容業界の集客も20年前は紙が中心でしたが
今はWEBが中心です。

紙は無いと言っても良い位です。

勘違いして欲しくないのは
紙でも十分集客できます。

比較してWEBの量が多い、という意味です。

実際、東京でも今でもチラシをしている美容室もあります。
美容室の広告予算は売上の対比で求められます。

5%と考えると
1店舗当たりの広告予算は、
店舗の増加による売上の減少を考えると
減少傾向です。

WEBの場合は低予算で集客できる?と
導入したは良いが・・・・・今では???で

頼らざる得ないと
HOT PAPPERが辞められないと言う美容室も多いワケです。

WEBにしても、紙にしても大切なのはその前にアイデア
このアイデアが無いから値段に走る。

このアイデアは24時間考えていないと考えつかない。
本気で考え抜かないと・・・良いアイデアが浮かばない。

考えようとして考えても浮かばないですけどね。

でも、根底ではそのアンテナが生きていれば
トイレや旅行、食事中など・・・他の動作や見た瞬間浮かぶ・・・・みたいな

インスピレーションが沸く準備を怠らないと言うことです。

あとは、どう伝えるか?です。

最初の質問にも共通しますが

どんなに良いアイデアや仕組みでも
伝え方を間違うと終わりです。

この伝え方が合っていても、伝わらないと意味が無いです。
コトバも1種類ではなく相手により変えることが正解です。

でも、広告の場合はそれが出来ない。
だkら、適切なコトバで伝えることが大切です。

適切な伝わるコトバを選ぶこと。
答えは、人はコトバでモノを買うということです。

「ウチの美容室に来てください!」が言いたいワケですよね。