こんにちはヒデです。

大寒だそうです。
折り返して2ヶ月も経つと春です。

オーバーストアの時代と言われ、美容室の微増が続く今
完全に美容室、もっと言うと美容師の数が多い。

将来を考えるとピークと言える。

美容室の売上は厳しい状況には変わらない。
景気に関係なく競争相手が増えているので、
1店舗当たりの人数は減少してしまう。
そして、消費税のアップというダブルパンチ。

この状況を言い訳にしても何も変わらない。

青山や原宿の美容室で働いていても
先輩スタイリストがいる限りは新規どころかスタイリストにも成れないかもしれない。

美容学校の生徒も減少傾向で新しいスタッフも見つけ難いのが現状。
美容学校生の60%も美容室に入れば良い方?
それだけ、美容学生はしっかりと見ている。

良い人が来ないと嘆いているオーナーは、
今一度自店を見直す機会。
新しいスタッフにとって他店より選ぶ魅力があるのか?・・・

このような状況下で個店美容室が売上をキープするには
カット技術と白髪染めとパーマのデザイン提案で勝負するしかない。

そうは言っても、カット技術は素人には分かり難い。
言っているのは切っている人だけ。

カラーはデフレに成ればなるほどドラッグストアの安いカラー剤で構わない。
パーマだけは経験とデザイン性が求められる。
でも、多くの美容師が勧めない(髪が傷むからと・・・)

お客様はパーマを掛けたくないけど、可愛いスタイルには成りたい。
そのために、美容師がパーマという技術を使う分には構わないと思っている。

流石におばちゃんパーマなら文句は言いたくなるけど・・・

美容師自体がパーマという概念を変える。
美容師自体がパーマを勧めない現状を変える。

安心なパーマ剤なら勧め易い。
それが、パーマに慣れていない技術者でも安心して掛けられるパーマが欲しいという声が多く
次世代の安心してかけられるパーマを提案できるモノとして誕生したのがデジタルカール!

「アミノ酸架橋型カール」という、
新しい発想から生まれたデジタルカール誕生!

パーマの理想は、髪を傷めないでかけるのが理想。
その想いを実現したのがトリートメントベースのデジタルカール。

その想いを追求し失敗を繰り返し
出来上がったのがデジタルカール。

髪へのダメージを心配することなく
安心してデジタルカールがかけられ
時間も約45分と短く1欲式で効率もアップ。

従来のペーマの髪の傷みは、
『還元と酸化』を繰り返すことが主な原因でした。

デジタルカールは
カール形成からその固定まで、ほぼ『中性域で完結』。

さらに、独自のシステムを強固なものとするため、アミノ酸量を通常の3倍に増加。
さらなるしなやかさと、しっとりとしたリッチカールを実現!

『酸化還元型(従来のパーマ)から>アミノ酸架橋型カール』に変えれば、
髪ヤセ、乾燥、広がりといったパーマの悩みからお客様を守れます。