こんにちは。
オーバーストアの時代に美容室が続々とOPEN?
数字の上での話ですが・・・。
目立たないせいか実感が薄いものの確かにOPENはしている。
但し皆規模が小さい。昔のような大型店は難しい時代なのか・・・。
確かに100坪クラスのOPENをした美容室は3年もしないうちに閉めた。
時代の流れはプライベートサロン化している模様。
かかりつけの病院と同じくかかりつけの美容院。
言葉は似ているが・・・。
その美容室の売上が非常に苦しい。
それは、美容室の増加と多様化にデフレが影響している。
でも、変わらないこと
それは自分を可愛くしてくれるのは誰?か。
その人がいる美容室に行く。
病院のように傷みや苦痛を伴うものではないので解り難い。
でも、可愛いや素敵と言われれば悪い気はしない。
パーマという技術を上手くデザインすることで幅が広がる。
自分ではかけられないから、また来てくれる。
お客様は、私を可愛く似合わせることができる美容師を探している。
その技術がパーマがどう?とかはどうでも良い話で可愛くなれば良い。
技術云々ではなく、どれだけ可愛くしてくれてなんぼ?の世界。
美容師がパーマという概念を変える。
美容師自体がパーマを勧めない現状を変える。
安心なパーマ剤なら勧め易い。
パーマに慣れていない技術者でも安心して掛けられるパーマが欲しいという声が多く
次世代の安心してかけられるパーマを提案できるモノとして誕生したのがデジタルカール!
「アミノ酸架橋型カール」という、
新しい発想から生まれたデジタルカール誕生!
パーマの理想は、髪を傷めないでかけるのが理想。
その想いを実現したのがトリートメントベースのデジタルカール。
その想いを追求し失敗を繰り返し
出来上がったのがデジタルカール。
髪へのダメージを心配することなく
安心してデジタルカールがかけられ
時間も約45分と短く1欲式で効率もアップ。
従来のペーマの髪の傷みは、
『還元と酸化』を繰り返すことが主な原因でした。
デジタルカールは、
カール形成からその固定まで、ほぼ『中性域で完結』。
さらに、独自のシステムを強固なものとするため、アミノ酸量を通常の3倍に増加。さらなるしなやかさと、しっとりとしたリッチカールを実現!
『酸化還元型(従来のパーマ)から>アミノ酸架橋型カールに変えれば、
髪ヤセ、乾燥、広がりといったパーマの悩みからお客様を守れます。
詳細はお問合せください。
レアルプロデュース
TEL.03-5530-8680まで